低学年施設では、画用紙を使って可愛くて楽しい「跳ねるうさぎさん」を作りました!

まずは、長細く切った2枚の色画用紙を交互に折り重ねていく「蛇腹(じゃばら)折り」に挑戦です。「上、横、上、横…」と丁寧に折り重ねていくと、びよんびよんと伸び縮みする不思議なバネが完成します。





次に、うさぎのお顔や耳、足をハサミでカットし、ペンで思い思いの表情を描き入れていきます。ニッコリ笑顔やメガネをかけたユニークなお顔など、個性あふれる可愛い表情がたくさん出来上がりました。




最後に、作ったバネのパーツにお顔と足をノリでしっかりと貼り付ければ完成です! 上からちょんと押して手を離すと、まるで本物のうさぎのように「ぴょん!」と元気に跳ね上がります。完成したうさぎさんを動かしながら、みんなで笑顔いっぱいの楽しい工作時間となりました。
✳️(跳ねるうさぎさんづくり)のメリット
この工作には、子どもたちの成長を促すたくさんのメリットやねらいがあります。
手先の器用さ(巧緻性)の向上
ハサミで丸い形を切り抜いたり、細長い紙を交互に折る蛇腹折りをしたりすることで、指先を細かく使う練習になります。
立体や構造(仕掛け)への興味・関心
「どうして跳ねるのかな?」「紙を折るとバネになるんだ!」という発見を通じて、身近な素材の変化や仕組みに対する好奇心が育まれます。
創造力と自己表現力の育成
顔の表情や色づかいを自分で考えることで、自由に表現する楽しさを味わい、豊かな創造性を養います。
集中力と達成感
根気よく工程を重ねて完成させることで集中力が身につき、自分の手で作ったおもちゃが「跳ねた!」という瞬間に大きな達成感と自信を得ることができます。