ピッチャー役の子どもたちは、ボールをしっかり握り、バッターの様子を見ながら「打ちやすいボールを投げよう!」「ストライクを狙うぞ!」と、一球一球に気持ちを込めて投球!腕を大きく振り、狙いを定めてボールを投げる姿からは、真剣さとやる気が伝わってきました。




一方、バッター役の子どもたちは、ピッチャーから投げられるボールをじっと見つめ、バットを構えてタイミングを計ります。「来た!」とばかりにバットを振り抜き、ボールを見事にとらえると、すぐさまファーストを目指して全力疾走!ボールの行方を目で追いながら、一生懸命に走る姿はとても頼もしく、周囲も思わず応援したくなるほどでした。













投げる側も打つ側も、それぞれの役割に集中しながら、夢中になって取り組む子どもたち。思いどおりに投げられたときや、バットにボールが当たったときには、達成感や喜びを味わうことができます。うまくいかないときも繰り返し挑戦することで、「次はこうしてみよう!」という意欲や、自分なりに工夫する力が育まれます。
🌟 野球を通して育まれる力
野球は、身体を動かす楽しさだけでなく、さまざまな力を伸ばすことができる運動活動です。
⚾ 身体機能と目と手の協調性の向上
ボールの動きを目で追い、タイミングを合わせてバットを振ることで、目と手の協調性を養います。また、ボールを投げる、バットを振る、素早く走るといった全身運動を通して、バランス感覚や身体の使い方を身につけていきます。
⚾ ルールを理解し、自分の役割を果たす力
ピッチャーとバッター、それぞれの役割を理解し、順番やルールを守りながら活動することで、状況に応じて行動する力や集中力を育みます。
⚾ 相手を思いやる気持ちとコミュニケーション力
「相手が打ちやすいボールを投げよう」と考えたり、友達の挑戦を応援したりする経験を通して、相手の立場を考える力や、仲間と協力する姿勢を育みます。
これからも、子どもたち一人ひとりの「できた!」「もっとやってみたい!」という気持ちを大切にしながら、楽しさの中で身体の力と心の成長を育んでいきます。