子どもたちが夢中になって取り組んだ、「パタパタ・インフィニティキューブ」の様子をご紹介します。










厚紙を使って自分たちで立方体のブロックを8個作るところからスタート!



丁寧な設計図(左端から→矢印に従い順番にキューブを組み合わせる)をじっくり見つめながら、黄・赤・青・緑の丸シールを合わせ、ガムテープを使って慎重にブロックを繋ぎ合わせていきました。





ベースのキューブが完成した後は、お待ちかねのデコレーションタイム。


お気に入りのアイスのパッケージ(パリパリバーやガリガリ君など)や、たくさんのポケモンシールから好きな絵柄を選び、ハサミで上手に切り取って各面に貼り付けていきます。又、自分で考えた絵柄で構想したお友達もいました。




キューブがパタパタと形を変えるたびに、可愛いポケモンたちや、おなじみのアイスのロゴが次々と現れる、素敵なオリジナルキューブが見事に完成しました!
















💡 この工作に取り組むメリット
手作りのキューブ工作には、子どもたちの成長につながるたくさんのメリット(知育効果)が詰まっています。
- 空間認識能力と論理的思考力が育つ
平面の厚紙から立体(直方体)を組み立てたり、設計図の手順やシールの色・番号を意識しながら連結させたりするプロセスを通じて、立体的な構造を理解する「空間認識能力」や、順序立てて考える「論理的思考力」が自然と身に付きます。 - 手先の器用さ(巧緻性)と集中力を養う
細かなパーツにガムテープを貼る、イラストの形に合わせてハサミを丁寧に動かす、狙った位置にシールを貼るといった一連の作業は、指先の細かなコントロールを必要とします。夢中になって取り組むことで、指先の器用さと同時に深い集中力も養われます。 - 創造力と表現力を刺激する
用意された素材の中から「どの絵柄を組み合わせようか」「この面にはどのキャラクターを貼ろうか」と、完成後の変化を想像しながらデザインを工夫することで、子どもたちの自由な創造力や自己表現が引き出されます。 - やり遂げる達成感とモノを大切にする心
少し複雑な工程を自分の力(またはお友達と協力しながら)で乗り越え、実際に「パタパタ動くおもちゃ」として形になったときの喜びはひとしおです。「自分で作った」という大きな達成感が自信に繋がり、完成した作品への愛着から、モノを大切にする気持ちも育まれます。
身近な素材を使い、遊びながらたくさん学べる素晴らしい創作活動の時間となりました。これからも子どもたちの「やってみたい!」「おもしろい!」という輝く感性を大切に、様々な活動を届けていきたいと思います。