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「狙うは腰のタグ!真剣な眼差しがぶつかり合う瞬間」

みつばち児童ファームの運動施設の活動は、今大注目のスポーツ「タグラグビー」です。


ラグビーと聞くと「ぶつかり合って痛そう」「ルールが難しそう」というイメージがあるかもしれませんが、タグラグビーはそんな心配がいっさいありません。子どもたちは、腰につけたカラフルなタグを奪い合ったり、青いボールをキャッチして全力で駆け抜けたりと、終始イキイキとした表情でコートを走り回っていました。


「こっちにパスして!」「タグ取られた〜!」と、お友達同士で自然に声を掛け合いながら、チーム一丸となってゴールを目指します。ルールがわかりやすいこともあって、初心者も運動が苦手な子も、みんなが主役になって夢中で楽しめる最高の時間となりました。

🏉タグラグビーってどんなスポーツ?(ルールの説明)

タグラグビーは、一般的なラグビーから「タックル(身体の接触)」を完全になくした、安全で誰でも楽しめるボールゲームです。

🏉基本ルール

  • タックルの代わりに「タグ!」
    プレイヤーは腰に2本のベルト(タグ)をつけてプレイします。守備側は、ボールを持っている人のタグをピッと引き抜くことで、相手の進撃を止めることができます(タックル成功の代わり)。
  • パスは「後ろ」だけ
    ラグビーと同じように、ボールを前に投げるのはNGです。パスは必ず自分より「後ろ」にいる仲間に回しながら、前へと進んでいきます。
  • ゴールラインを超えれば「トライ!」
    相手の陣地の1番奥(ゴールライン)までボールを運び、地面にピタッと置けば「トライ(得点)」になります。
    身体がぶつかる危険がないため、小学生はもちろん、男女問わずみんなが安心して全力を出せるのが魅力のスポーツです。

タグラグビーが小学生の運動や教育に非常に適していると言われるのには、競技の特性上、「安全性の高さ」「全員の活躍」「教育的効果」がバランスよく備わっているからです。
具体的には、以下のような理由が挙げられます。

1. 接触(タックル)がなく、安全性が極めて高い

従来のラグビーとは異なり、腰につけた「タグ」を取ることでタックルの代わりとします。

  • 怪我のリスクが低い: 身体がぶつかり合う衝撃がないため、体格差による怪我の心配がほとんどありません。
  • 運動が苦手な子も怖がらずに参加できる: 「激しい衝突」という恐怖心がないため、体力に自信のない子どもや女子児童でも安心してボールを追いかけられます。

2. 「鬼ごっこ」の延長で、誰でもすぐにルールを理解できる

ルールが非常にシンプルで、基本は「ボールを持って走る」「タグを取られたらパスする」の繰り返しです。

  • 幼少期から親しんでいる「鬼ごっこ」や「しっぽ取りゲーム」に感覚が近いため、小学生でもすぐにゲームの流れを理解し、初日から楽しむことができます。

3. 体格や運動能力に関わらず、全員に役割がある

タグラグビーは、1人のスタープレーヤーだけでは勝てない仕組みになっています。

  • 全員がボールに触れる: パスは真横か後ろにしか投げられないため、自然とチームメイト全員でボールを繋ぐ(協力する)必要が生まれます。
  • 足が遅くても活躍できる: すばしっこくタグを取るのが得意な子、スペースを見つけてパスをもらうのが上手な子など、それぞれの個性を活かせるポジションや役割が必ず見つかります。

4. コミュニケーション能力と協調性が育つ

ゲームの展開が早いため、ピッチ上での声掛け(コミュニケーション)が勝敗を分けます。

  • 「右が空いてるよ!」「パス!」といった主体的な声掛けが自然と増えます。
  • 自分のチームだけでなく、相手のナイスプレーに対しても「ナイスダグ!」とお互いを称え合う、ラグビー精神(ノーサイドの精神)の基礎が身に付きます。

5. 運動量が豊富で、基礎体力が向上する

常に全員が走り回るスポーツであるため、短い時間でもかなりの運動量になります。

  • 敏捷性(アジリティ)、ステップワーク、空間認識能力など、小学生の時期(ゴールデンエイジ)にもっとも伸ばしたい運動能力が自然と鍛えられます。

まとめ
タグラグビーは、「危なくない」「ルールが簡単」「みんなが主役になれる」という、小学校の体育授業や地域のスポーツ活動に求める要素がすべて詰まった、まさに小学生に最適なチームスポーツです。

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