低学年施設では、床に並べたたくさんの足跡マークを使って、「足踏みゲーム」を楽しみました!


先生の「右!右!左!両足!ジャンプ!」という元気な掛け声を聞きながら、子どもたちは足跡マークを目でしっかり確認!




「次はどっちかな?」と考えながら、右へ左へ、両足でピョン!とジャンプ✨
足跡の向きや並び方が変わるたびに、子どもたちは一瞬で判断しながら、リズムよく進んでいきます。
「できたー!」「次はジャンプ!」と楽しそうな表情でいっぱい。


少し複雑な足跡になると、「あれ?どっちだ?」と迷う場面もありましたが、先生の声をよく聞き、足元を見ながら何度もチャレンジ!
そして最後まで諦めずに進み、見事ゴール!!






見る・聞く・考える・動くを同時に使いながら、遊びの中で身体をたくさん動かすことができました。
子どもたちの「やってみよう!」という気持ちと、できた時の嬉しそうな笑顔がいっぱいの、楽しい活動になりました。
👣この「足踏みゲーム」で期待できる療育的メリット
👀① 視覚と身体の連動
足跡の向きや位置を目で確認し、その情報に合わせて自分の足を動かします。
「見た情報を身体の動きにつなげる力」を養うことにつながります。
② 瞬時の判断力・認知力
「右・左・両足・ジャンプ」などの指示を聞き、次にどこへ足を置くのかを素早く判断します。
状況を理解して、次の行動を選択する力を楽しく育てられます。
👂③ 聴覚的な指示を聞く力
先生の「右!」「左!」「ジャンプ!」という掛け声を聞き、その指示に合わせて動きます。
聞く→理解する→行動するという一連の経験になります。
④ バランス感覚・体幹の強化
片足で立ったり、左右に移動したり、両足でジャンプしたりすることで、身体のバランスを保つ経験ができます。
体幹や下肢の安定性、姿勢保持力の向上につながります。
🔄⑤ 左右の認識・身体の使い分け
「右足」「左足」を意識して動かすことで、左右の理解や自分の身体の位置を把握するボディイメージを育てます。
⑥ 空間認知能力
足跡の位置・方向・距離を見ながら、「どこに足を置けばいいか」を考えます。
自分の身体と周囲の空間との関係を捉える力を養います。
🌟⑦ 「できた!」という成功体験
難しい配置でも、何度も挑戦してゴールできることで、
「やってみよう」「もう一回やってみたい」という意欲や達成感につながります。
療育としてのポイント
この活動は単なる「足踏み遊び」ではなく、
👀 見る
↓
👂 聞く
↓
🧠 考える・判断する
↓
🦵 身体を動かす
↓
😊「できた!」
という流れを、楽しみながら繰り返せる活動です。
特に「ビジョントレーニング+運動+認知・行動」を組み合わせられるため、低学年のお子さんにも取り入れやすい活動です。