高学年クラスでは、記憶力や集中力を鍛える「記憶力促進ゲーム」に挑戦しました!


スケッチブックに描いたのは、パイナップル🍍、パフェ🍨、明太子、卵🥚、たこ焼き🐙など、子どもたちにも親しみのある食べ物のイラスト。





スタッフの「よーく見て覚えてね!」の声に、子どもたちはスケッチブックをじーっと見つめます。
限られた時間の中で、「これは絶対覚えるぞ!」と集中して頭の中にインプット!

そして、いよいよ記憶タイム!
「えーっと……何だったかな?」
「最初はパイナップル!」
「明太子もあったよ!」
「あと、たこ焼き!!」
思い出した瞬間には、元気いっぱいに答える声が飛び交い、大盛り上がり🎵
中には、「最初の3つを順番に覚える!」「食べ物だからまとめて覚えよう!」など、自分なりに覚え方を工夫します。
さらに、友達と「これあったよね?」「そうそう!」と答えを確かめ合う場面もあり、ゲームを通して自然なコミュニケーションも生まれました。

「覚えられた!」
「全部わかった!」
そんな嬉しそうな表情がたくさん見られ、最後まで笑顔いっぱいの楽しい時間になりました✨
🌟記憶力促進ゲームで期待できる療育効果
① ワーキングメモリを育てる
見た情報を一時的に頭の中に保ちながら、思い出して答えることで、情報を記憶・保持・取り出す力を楽しみながら育てます。
② 集中力・注意力を高める
「何が描いてあったかな?」と意識して見ることで、必要な情報に注意を向け、集中して取り組む力につながります。
③ 視覚的な認知力を育てる
イラストの形や特徴を捉えて覚えることで、見たものを正確に認識し、記憶する力を養います。
④ 考える力・覚え方を工夫する力を育てる
「順番で覚える」「仲間分けする」など、自分に合った覚え方を考えることで、記憶するための工夫や問題解決力を育みます。
⑤ コミュニケーションと協調性を育む
友達やスタッフと答えを確認したり、「あった!」「これだ!」と伝え合ったりする中で、自然なやり取りや協力する経験につながります。
⑥ 「できた!」という自信につなげる
思い出せたときの「やった!」という喜びや達成感が、自己肯定感を高め、次の課題にも挑戦してみようという意欲につながります。
遊びの中に「見る・覚える・考える・思い出す・伝える」をたっぷり詰め込んだ、楽しく頭を使う活動となりました。