今日は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)に取り組みました😊

今回は、イラストカードを使って、
「これはしていいことかな?」
「こんなとき、相手はどんな気持ちかな?」
と、みんなで一緒に考えました。
子どもたちはカードをよく見ながら、「〇(いいこと)」と「✕(気をつけること)」に分けていきます。




「順番を守る」
「信号を守る」
「お友達に優しくする」など、日常生活で大切な行動について考えたり、反対に「こんなことをしたら相手は嫌な気持ちになるかも」と、相手の気持ちについて考えたりしました。
「これは〇!」と自信を持ってカードを選ぶ姿や、先生やお友達の意見を聞きながらじっくり考える姿も見られました


SSTを通して、自分の気持ちを知ること、相手の気持ちを考えること、ルールやマナーを身につけることを楽しく学んでいます。
これからも、遊びや日々の活動の中で「どうしたらいいかな?」と考える経験を大切にしながら、「できた!」を一つずつ増やしていきたいと思います😊✨
🌱 このSST活動の意義
今回の活動では、イラストカードを見ながら「これは良い行動かな?」「こんなことをされたら相手はどう感じるかな?」と考えることで、次のような力を育てています。





① 自分で考えて判断する力
カードの場面を見て、「〇かな?✕かな?」と自分で考えることで、状況を理解し、適切な行動を選ぶ力を育てます。
② 相手の気持ちを考える力
「相手は嬉しいかな?」「嫌な気持ちになるかな?」と考えることで、相手の立場に立って考える経験につながります。
③ ルールやマナーを身につける
順番を守る、信号を守る、人に優しくするなど、学校や家庭、地域で生活するために必要な基本的なルールを学びます。
④ 自分の気持ちを理解する力
「嬉しい」「悲しい」「困った」「嫌だ」など、さまざまな気持ちを知ることで、自分の感情にも気づきやすくなります。
⑤ 適切な行動を選ぶ力
「嫌なことがあったらどうする?」「お友達と意見が違ったらどうする?」など、実際の生活で困ったときに、どう行動すればよいかを考える土台になります。
⑥ コミュニケーション力につながる
先生やお友達と一緒に答えを考えたり、自分の考えを伝えたりすることで、「聞く・考える・伝える」というコミュニケーションの練習にもなります。
🐝 みつばち児童ファームで行う意味
特に大切なのは、「正解を覚えること」だけを目的にしないことです。
「どうして〇なのかな?」
「どうして✕なのかな?」
「相手はどんな気持ちかな?」
「自分だったらどうする?」
と一緒に考えることで、子どもたちが自分で考えて、行動を選択する力を少しずつ身につけていきます。
そして、カードで学んだことを実際の生活の中で
「順番を待てた」
「お友達に優しくできた」
「嫌なときに言葉で伝えられた」
「相手の気持ちを考えられた」
という「できた!」につなげていくことが、この活動の大きな目的です。