マット運動は、基本の前転からスタート!久しぶりの挑戦に、「あれ?どうやるんだっけ?」と戸惑う場面も。手をつく位置や、体を丸めるコツを一つひとつ確認しながら、真剣な表情で練習に取り組みます。何度も繰り返すうちに、少しずつ感覚を取り戻し、スムーズに回れるようになってきました!















後半は、お待ちかねのドッチビー!2チームに分かれて、いざ勝負!柔らかいフリスビーを手に、縦横無尽に駆け回ります。勢いよくフリスビーを投げては、華麗によけたり、時にはキャッチしたり。施設内は、子どもたちの歓声と熱気で包まれました!











心地よい汗をかいた一日でした!
✳️ドッジボールとドッチビーは、基本的なルールや勝敗の決め方(相手に当ててコート外へ出す、内野と外野があるなど)はとてもよく似ていますが、使用する道具と投球・捕球の難易度に大きな違いがあります。

1. 使用する道具(ボールかフリスビーか)
ドッジボール:硬さや弾力のある「ボール(球体)」を使用します。
ドッチビー:ウレタンやナイロンなどの柔らかい素材で作られた「フリスビー(円盤)」を使用します。
2. 投げやすさと軌道
ドッジボール:まっすぐ力強い球を投げやすく、スピード感のある攻撃が可能です。
ドッチビー:風の影響を受けやすく、ひらひらと変化する独特の軌道を描きます。回転をかけて遠くまで飛ばすコツが必要です。
3. キャッチ(捕球)のしやすさと安全性
ドッジボール:しっかり胸で抱え込むように捕る必要があり、速い球は当たると痛みを感じることがあります。
ドッチビー:柔らかい布製素材のため、当たっても痛くありません。両手で上下から挟み込むように挟んで捕ることができるため、小さなお子様や運動が苦手な子どもでも安全に楽しめます。
✳️マット運動には、子どもの身体発達や運動能力の向上において多くのメリットがあります。

1. 全身の筋力と柔軟性がつく
自分の体重を腕で支えたり、地面を蹴ったりすることで、腕、肩、腹筋、背筋などの筋肉がバランスよく鍛えられます。また、開脚や体を反らせる動きを通して、関節の可動域が広がり柔軟性が高まります。
2. 平衡感覚(バランス感覚)と空間認識能力が養われる
回転したり、逆さまになったりする動作を通して、耳の奥にある「前庭感覚(体の傾きや回転を感じる感覚)」が刺激されます。これにより、自分の体が空間の中でどう位置しているかを把握する空間認識能力や、倒れそうになったときに姿勢を立て直すバランス感覚が自然と身につきます。
3. 「からだの使い方(巧技性)」が上手になる
手をつく位置、力を入れるタイミング、体を丸めるタイミングなど、全身の動作を連動させる必要があります。脳からの指令通りに体をコントロールする感覚(協調運動能力)が磨かれるため、他のあらゆるスポーツの上達にもつながります。