運動施設では、サッカーに挑戦しました!
広いスペースにボールが登場すると、子どもたちは「早くやりたい!」「ゴールを決めるぞ!」と、やる気満々!目の前のボールに視線を集中させ、いよいよサッカースタートです。
まずは、黄色いマーカーコーンの間を通り抜けるドリブル練習から挑戦!






ボールを足元に置き、右へ左へと方向を変えながら、コーンにぶつからないよう慎重にコントロールします。最初はボールが思わぬ方向へ転がってしまうこともありましたが、何度も挑戦するうちに、少しずつ足元でボールを操る感覚をつかんでいきます。
「見て!うまく通れたよ!」 「次はもっと速くやってみる!」
できた瞬間の嬉しそうな表情がとても印象的でした。
続いてはシュート練習!








ボールの位置を確認し、狙いを定めて足を大きく振り抜きます。バンッ!と勢いよくボールが飛び出すと、周りからも「おおー!」「ナイスシュート!」と歓声が上がります。ゴールに向かって力いっぱい蹴る子、狙った場所を意識して丁寧に蹴る子など、それぞれが自分なりの目標を持って取り組んでいました。
そして、いよいよ実践のゲームへ!








ボールが動き出すと、子どもたちの表情も一気に真剣モード。ボールを追いかけて走り、相手の動きを見ながら方向を変え、ゴールのチャンスを狙います。
仲間にパスをつないだり、ボールを奪いに行ったり、ゴールを目指して一生懸命に走ったりと、施設内は熱気いっぱい!
ゴールが決まると、思わず笑顔が弾けます。うまくいかなくても何度もボールを追いかける姿や、お友達のプレーを応援する姿も見られ、最後まで楽しく白熱したサッカー活動となりました。
⚽ サッカーがもっと上手になる!身につけたい5つのテクニック
サッカーは、ただ強くボールを蹴るだけではありません。ボールを自由に扱う技術や、周りを見る力、体の使い方が大切です。
① ドリブル:ボールを足元から離さない!
足の内側・外側・足の裏を使い分け、小さなタッチでボールを運びます。最初はゆっくり、慣れてきたらスピードアップ!
ポイント:ボールを蹴りすぎず、細かく触る。
② パス:お友達に正確に届けよう!
軸足をボールの横に置き、足の内側でボールを押し出します。相手の足元をよく見て、受け取りやすい強さでパス!
ポイント:蹴る前に相手の位置を見る。
③ シュート:ゴールを狙って蹴ろう!
軸足をボールの横に置き、ボールをよく見て蹴ります。力いっぱい蹴るだけでなく、ゴールの左右を狙うことも大切です。
ポイント:蹴った後も体のバランスを保つ。
④ トラップ:ボールをピタッと止めよう!
飛んできたボールに足を合わせ、足の内側などを使って勢いを吸収します。次のドリブルやパスにつなげる大切な技術です。
ポイント:ボールの勢いに合わせて足を少し引く。
⑤ 周りを見る力:次の動きを考えよう!
ボールだけを見るのではなく、お友達やゴール、相手の位置にも目を向けます。「どこにパスしよう?」「どちらに進もう?」と考えることが上達への近道です。
ポイント:ボールを持つ前に周りを確認する。
🌟 サッカー活動で育まれる大切な力
サッカーには、運動能力だけでなく、子どもたちの成長につながるたくさんのメリットがあります。
- 体幹・バランス能力:走る、止まる、方向を変える動きで体の安定性を養います。
- 脚力・瞬発力:ダッシュやキックを繰り返すことで、下半身の筋力や瞬発力を高めます。
- 空間認知力:ボールやゴール、お友達との距離や位置関係を把握する力を育てます。
- 判断力・集中力:状況を見て、次に何をするか素早く考える力につながります。
- 協調性・コミュニケーション能力:パスや声かけを通して、お友達と協力する楽しさを学びます。
- 自己肯定感:練習を重ねてシュートが決まったり、ドリブルが上達したりする経験が「できた!」という自信につながります。
🐝 みつばち児童ファームが大切にしたいこと
サッカーの上達には、一人ひとりのペースに合わせて繰り返し挑戦することが大切です。
最初はボールを蹴るだけだった子が、少しずつドリブルができるようになり、やがてお友達にパスを出せるようになる。そして、自分で考えてゴールを狙えるようになる。
その一つひとつの成長が、大切な成功体験です。
「できなかったことが、できるようになった!」
そんな喜びを仲間と分かち合いながら、運動する楽しさ、挑戦する勇気、最後まで頑張る力を育んでいきたいと思います。
これからも、みんなで楽しくボールを追いかけながら、一歩ずつサッカーの技術と自信を伸ばしていきましょう!⚽🐝