高学年施設では、カラフルなパラコードを使って、かわいい「トンボのキーホルダー」作りに挑戦しました!

机の上に並んだのは、黒と黄色の2色のパラコード。
「これがトンボになるのかな?」と、子どもたちは興味津々です😊










ところが、いざ作り始めてみると……
「どっちから通すの?」
「ここで合ってる?」
「むずかしい~!」
細い紐をつまんで、穴に通して、くぐらせて、キュッ!
さらに反対側の紐を通して、またキュッ!
指先を使った細かな作業に、子どもたちは真剣な表情で取り組みます。
紐が交差したり、結び目が複雑になったりすると、ちょっぴり苦戦する場面も。
そんなときは、指導員がお手本を見せたり、必要なところだけそっと手を添えたりしながらサポートします。


「ここをこうして……」
「なるほど!」
すると、子どもたちは再び自分の手でチャレンジ!
一つひとつの工程を確かめながら、少しずつ編み進めていきます。
最初はただの紐だったパラコードが、
「ん?トンボっぽくなってきた!」
「羽ができてきた!」
編み進めるたびに、だんだんトンボの形が見えてきました✨



最後は青いビーズの目をつけて……
🎉「完成ーーー!!」🎉
世界にひとつだけの、かわいいトンボのキーホルダーができあがりました!
完成した作品を手に取る子どもたちは、どこか誇らしげ。
「自分で作った!」という達成感が、キラキラした表情から伝わってきます😊✨
「難しかったけど、最後までできた!」
この経験こそが、次の「やってみたい!」につながる大切な一歩です。
🌱【パラコード工作で育つ力】
🔹指先の器用さ・目と手の協調
「つまむ・通す・引っ張る・結ぶ」といった細かな動きを繰り返すことで、指先の巧緻性を養います。
🔹集中力・最後まで取り組む力
手順を確認しながら一つの作品を完成させることで、集中して取り組む力や持続力を育みます。
🔹空間認知・手順を理解する力
「上・下」「表・裏」「右・左」などを意識しながら紐を通すことで、空間を捉える力や順序立てて行動する力につながります。
🔹達成感・自己肯定感
「できた!」という成功体験が、「自分にもできる!」という自信を育みます。
🔹コミュニケーション
「教えて」「ここで合ってる?」と伝えたり、完成した作品を見せ合ったりする中で、自然なコミュニケーションも生まれます。
一本の紐から、かわいいトンボへ――。
「難しい!」を乗り越えて、「できた!」に変わった瞬間。
その小さな成功体験の積み重ねが、子どもたちの大きな自信になっていきます🐝✨