橿原文庫連絡会の皆様の「お楽しみ会」がみつばち児童ファームで開催されました。お子さんたちに『楽しんでもらいたい』と言う熱い想いがしっかり伝わり、感激でいっぱいになりました。


「今日はどんなお話が始まるのかな?」と、みんなワクワクしています。
お話が始まると、耳を澄ませ、息をひそめるようにじっと聞き入る子どもたち。
笑ったり、驚いたり、想像したり……。
一つひとつのお話を通して、思い思いに物語の世界を楽しんでいました。
今回のお楽しみ会では、
📦「箱のはなし」
🕳️「あなのはなし」
🌿詩「のはらうた」(工藤直子・作)
📚大型絵本「よかったねネッドくん」
🐟大型絵巻「スイミー」(レオ・レオニ・作)
と、楽しいプログラムが盛りだくさん!
📦✨「箱のはなし」にみんな夢中!
まず子どもたちの心をつかんだのは、「箱のはなし」。


目の前に現れた箱に、子どもたちは興味津々!
「何が入っているのかな?」
「どうなるんだろう?」
と、期待でいっぱいです。
仕掛けが動いたり、思いがけないものが登場したりするたびに、
「わぁー!!」
「すごい!」
「おもしろい!」
と、会場は大盛り上がり!
思わず身を乗り出して見つめる子どもたち。
箱の世界にすっかり夢中になっていました。
「次は何が出てくるんだろう?」
そんなワクワクする気持ちが、好奇心をどんどん引き出してくれました😊
🕳️👀「あなのはなし」にじっと見入る子どもたち
続く話は、「あなのはなし」
静かで味わい深い語りがけに、子どもたちはすっかり引き込まれていました。

オオカミのお腹にあいた穴から、なんと羊やツバメ、カエル、さらにはドーナツまで飛び出してきたり……!
そして、穴がどんどん大きくなって、ついにはオオカミを飲み込んでしまったり……!
「えっ!どうなるの?」
と、奇想天外でコミカルな展開に、じーっと耳を傾けます。
大きな仕掛けや絵がなくても、言葉を聞きながら、一人ひとりが頭の中に自由にイメージを広げていく――。
静かに耳を澄ませながら、想像の世界を思いきり楽しむ、素敵な時間となりました✨
🌿🦗「のはらうた」で出会う、個性豊かな仲間たち
詩「のはらうた」のコーナーでは、緑の葉っぱやカマキリのペープサート(紙人形)が登場!
「おれは カマキリ」

と、迫力たっぷり、そしてちょっぴりおちゃめな声や動きに、座っている子どもたちからも思わずくすっと笑いがこぼれます😊
カマキリやうさぎなど、野原に暮らす仲間たちの詩が生き生きと表現されるたびに、子どもたちはその世界を楽しみ、会場には終始なごやかで温かな雰囲気が広がっていました。






📚✨「よかったね ネッドくん」もワクワク!
続いては、大型絵本「よかったね ネッドくん」。

大きな絵本だからこそ、みんなで一緒に物語を楽しむことができました。
「よかったね!」と思った次の瞬間には、「えーっ!」とハラハラする展開。







ネッドくんの冒険を、子どもたちは目をまるくして見守っていました。
🐟🌊「スイミー」の世界へ!
そして、今回の大きな見どころの一つが大型絵巻「スイミー」です。



絵巻が少しずつ広がっていくにつれて、子どもたちの期待もどんどん高まっていきます。
小さな赤い魚たちが力を合わせ、みんなで大きな魚の形になる場面では、
「すごーい!!」
と大きな歓声が上がりました!
最後には絵巻物を子どもたちの周りにぐるりと広げ、まるで自分たちも広い海の中を泳いでいるような、臨場感あふれる演出に🌊🐟✨

子どもたちの目はキラキラ!
「スイミーの仲間になったみたい!」

そんな気持ちになれる、心に残るひとときでした。

🍎🧠最後まで楽しい!「10個の果物記憶ゲーム」
「スイミー」の余韻も冷めやらぬ中、最後は「10個の果物を覚える記憶ゲーム」に挑戦!





子どもたちは一生懸命に果物を覚え、
「えーっと……」
「わかった!」
「これだった!」
と、頭をフル回転🧠✨
正解するたびに、
「やったー!!」
と、弾けるような笑顔と歓声が広がりました。
楽しみながら、見る・聞く・覚える・思い出すという力にも自然につながる、楽しいチャレンジとなりました。
💕✨心に残る、最高のお楽しみ会
今回のお楽しみ会では、子どもたちはただお話を聞くだけではなく、
笑って、驚いて、想像して、じっと耳を澄ませて、思いきり楽しむ――。
そんな豊かな時間を過ごすことができました。
「箱のはなし」では歓声を上げ、
「あなのはなし」では静かに耳を澄ませ、
「のはらうた」では思わず笑顔になり、
「よかったね ネッドくん」では物語を楽しみながらハラハラする場面が満載。
「スイミー」では大きな海の世界へ引き込まれます――。
それぞれのお話が、子どもたちの心に違った色の思い出を残してくれました🌈
そして何より心に残ったのは、お楽しみ会皆様の子どもたちを楽しませるための細やかな工夫と愛情です。
「子どもたちに心から楽しんでもらいたい」
「子どもたちの心に残る時間を届けたい」
そんな皆様の優しさと情熱が、一つひとつの言葉や表情、演出からひしひしと伝わってきました。
会場いっぱいに広がった、子どもたちの笑顔と歓声。
「楽しかった!」という気持ちがいっぱい詰まった、最高のお楽しみ会になりました!😊💕
素敵な物語とたくさんの笑顔を届けてくださった橿原文庫連絡会の皆様、本当にありがとうございました。
子どもたちの心に残る、キラキラ輝く夏の思い出となりました🌻📖✨