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 「楽しみながら脳を活性化!情報処理&ワーキングメモリートレーニング」

手元にある指示カードの色彩配置を見つめ、紙コップの上に同じ色のボールを素早く配置していく子どもたち。視線はカードと手元を何度も行き来し、指先を軽快に動かしながら課題に取り組んでいます。

「見て、記憶して、正確に置く」というシンプルな手順ですが、カード通りの配置を完成させようと真剣そのもの。思い通りの色をピタッと置けた瞬間には笑顔がこぼれ、まるでゲームを楽しんでいるかのようにイキイキとした表情で取り組む姿がとても印象的でした。

✳️この取り組み(ビジョントレーニング・情報処理プログラム)のメリット

1. ワーキングメモリ(作業記憶)の強化

指示カードの配色を「一時的に覚えて作業する」工程を繰り返すことで、短期記憶や頭の中で情報を整理・保持する力を養います。

2. ビジョントレーニング(視覚認知力・眼球運動)の向上

手元のカードと紙コップの間を素早く正確に視線移動させることで、目を滑らかに動かす力や、捉えた視覚情報を脳で正確に認識する力を高めます。

3. 情報処理速度と集中力の向上

提示された情報を素早く理解し、判断して行動に移す一連のスピードが上がります。遊び感覚で没頭できるため、自然と高い集中力が持続します。

4. 手先の巧緻性(手指のコントロール)と目と手の協調

丸いボールを倒さないように紙コップの上にそっと置く動きを通して、目と手の連動や微妙な力加減(手指の巧緻性)を育みます。

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