高学年のお友達は、今日から二科展への出展作品づくりをスタート!
鉛筆を握りしめ、真剣な眼差しで大きな画用紙に下書きを始めています。その集中力は圧巻で、頭の中にあるイメージを形にしようと必死です。














一方、低学年の子たちは、自由作品作りに夢中!真っ白なキャンバスに、自分の好きな色を思い思いに塗り重ね、個性豊かな作品を完成させています。キラキラした絵の具や、クレヨン、みんな思い思いの画材で楽しそうに表現しています。








完成した作品を誇らしげに見せてくれる子供たちの笑顔は、夏の太陽よりも眩しい!
みつばちアトリエは、子供たちの創造力と笑顔で、一日中賑わっています。素晴らしい二科展出展作品が生まれる予感!子供たちの未来が楽しみです。

「こども二科展」は、日本の代表的な美術家団体である**「二科会」と「産経新聞社」**が共催している、中学生以下を対象とした歴史ある公募絵画展です。
1. 由来・背景
歴史ある美術団体「二科会」の理念: 1914年(大正3年)に、既存の官展(文展)に対抗し、自由な芸術精神と新進作家の育成を掲げて創立された「二科会」が母体となっています。
次世代への還元と美術の普及: 日本の美術界を牽引してきた二科会が、子どもたちの豊かな情操を育み、自由で独創的な表現力を伸ばすことを目的に開催しており、長年「児童画の登竜門」として親しまれてきました。
2. 期待されるもの・意義
「自由な発想と感性」の発露: 既存の枠にとらわれない自由な表現を重んじる二科会の精神を受け継ぎ、子供たちが自分自身の目で見て、心で感じた世界をありのままに、のびのびと表現することが期待されています。
創作の喜びと自己肯定感の育成: 白い画用紙に向かい、試行錯誤しながら一つの作品を仕上げるプロセスや、プロの美術家(二科会会員)に作品が見てもらえるという経験は、子供たちの大きな自信や「もっと表現したい」という意欲につながります。
周囲への波及効果: 一人の子が夢中になって取り組む姿や、のびのびと描いた作品が、周りの子どもたちの創作意欲をも刺激し、アジトや教室全体にワクワクした活気をもたらします。