今日はみんなで、自分だけの「ぷっくりシール」作りに挑戦しました!
まずは、ずらりと並んだカラフルなジェルチューブから、好きな色を選びます。キラキラのラメ入りもあって、どれにしようか迷っちゃうね。

そして、たくさんのキャラクターシールの中から、お気に入りを見つけます。サンリオ、ポケモン、クレヨンしんちゃん…どれも可愛くて、これまた迷っちゃう!

台紙の上にジェルを絞り出し、その上にシールをそっとのせます。
ここからが腕の見せ所!ジェルをぷっくりと丸く盛り上げ、形を整えていく作業です。



一見簡単そうに見えますが、実はとっても繊細な作業。
子供たちは、指先や爪楊枝等で、慎重に、集中してジェルを形作っていました。
みんなの頑張りで、世界に一つだけの、素敵なぷっくりシールがたくさん完成しました!



きらきら輝く、宝物のような仕上がりに、みんな大満足でした。


















ジェルを使って「ぷっくりシール」を手作りすることには、子供たちの成長や発達、そして活動の楽しさの面において、たくさんのメリットがあります。
- 微細運動能力(指先の器用さ)の発達
- チューブを握って適量のジェルを絞り出す、爪楊枝などで細かく形を整える、小さなシールを狙った場所にそっとのせるなど、すべての工程で指先の精密なコントロール(微細運動)が求められます。
- 慎重に指先を動かすことで、脳に心地よい刺激を与え、器用さを養うことにつながります。
- 集中力と忍耐力の向上
- ジェルを綺麗な丸型に盛り上げる作業は、一見簡単そうに見えて実はとても繊細です。液だれしないように、また形が崩れないように、子供たちが自然と息をのむように集中し、じっくり取り組む姿勢(忍耐力)が育まれます。
- 色彩感覚とデザイン創造力の育成
- たくさんの色のジェル(ラメ入り、クリア、パステルカラーなど)から好みの組み合わせを選び、それに合うキャラクターシールをコーディネートするプロセスを通じて、自由な自己表現や色彩感覚、構成力が豊かになります。
- 立体(3D)感覚の理解
- 普段使っている平面(2D)のシールが、ジェルの厚みによって「ぷっくり」とした立体(3D)に変化する楽しさを、五感(視覚・触覚)を通して直感的に学ぶことができます。
- 高い達成感と自己肯定感
- 自分でジェルをコントロールして形を整え、硬化させて「固まる」という目に見える変化を体験することで、「自分で作れた!」という強い達成感が得られます。完成した作品はどれも宝物のように愛着が湧き、自信へとつながります。
身近な素材を使いながら、子供たちが楽しみつつ自然と多くのことを学べる、非常に実り豊かな創作活動です。