子どもたちが主体となって取り組むクッキングの日です。
メニューは、みんなが大好きな「カレーうどん」と「おにぎり」。

調理を通して「考える力」「協力する力」「生活に必要な力」を育むことを大切にしながら取り組みました。
🥕 包丁に挑戦!“できた”が自信につながる時間
調理が始まると、子どもたちの表情は真剣そのもの。
玉ねぎの千切りでは、包丁の持ち方や猫の手を意識しながら、一つひとつ丁寧に切り進めていきました。


「ツルツル滑って少し切りにくい」と言いながらも、最後まで諦めずに取り組む姿がとても印象的でした。
包丁を使う経験は、手先の使い方だけでなく、
- 力加減を調整する
- 集中して取り組む
- 危険を意識しながら行動する
といった、日常生活に必要な感覚や注意力を育てる大切な経験にもつながっています。
🧡 型抜きにんじんで“自分らしさ”を表現
今回のクッキングのこだわりポイントは、にんじんの型抜きです。
ハート、クローバー、ダイヤなど、好きな形を選びながら「これ可愛い!」「星も作りたい!」と会話も弾み、楽しみながら活動に参加することができました。










型抜きは遊びのように見えますが、
- 指先を細かく使う力
- 道具を操作する力
- 形を認識する力
- 想像力や表現力
など、たくさんの力が自然と育まれます。
完成したカレーうどんに、自分たちで作った可愛いにんじんが並ぶと、「これ僕が作った!」「ハート入ってる!」と大喜び。
自分で作ったものが食卓に並ぶ喜びを感じられる、素敵な時間となりました。
🍙 “自分でできた”を積み重ねるおにぎり作り
おにぎり作りでは、ご飯の量を量りながら、「多いかな?」「これくらい?」と確認し合う姿が見られました。









実際に重さを測ることで、
- 数字への興味
- 量の感覚
- 見通しを持つ力
などにもつながっています。
また、手のひらで優しく握る工程では、「強すぎると崩れる」「弱いとまとまらない」と、自分で感覚を調整しながら挑戦していました。
普段は苦手な食材がある子も、自分で作ったことで「食べてみようかな」と挑戦する姿が見られ、“食への意欲”や“達成感”を感じられる活動にもなりました。
✨ 片付けまでが活動です
食べ終わった後は、「ごちそうさま」で終わりではありません。
使ったお玉やフォークを洗ったり、拭いたりしながら、最後まで自分たちの役割をしっかり果たしてくれました。










クッキング活動では、
- 自分の使った物を片付ける
- 次に使う人のことを考える
- 最後まで責任を持つ
という経験も大切にしています。
「きれいになった!」と嬉しそうに見せてくれる姿からは、役割をやり遂げた満足感や、自信がしっかり感じられました。
🎮 午後はリフレッシュ!マイクラ&カラオケ大会 🎤
午後からは、自由時間としてマインクラフトやカラオケを楽しみました。
マインクラフトでは、「ここどうする?」「一緒に作ろう!」と相談しながら、自分たちの世界を自由に創造。
遊びの中にも、
- 発想力
- 問題解決力
- コミュニケーション力
- 協力する力
がたくさん詰まっています。






カラオケでは、お気に入りの曲を元気いっぱい熱唱!
「みんなの前で歌う」という経験は、自信や自己表現にもつながります。





手拍子をしたり、一緒に口ずさんだりと、自然と一体感が生まれ、室内は笑顔いっぱいのライブ会場のような盛り上がりとなりました。
🌈 一人ひとりが輝いた一日
調理、食事、片付け、遊び——。
どの場面でも、子どもたちは「自分でやってみる」「友だちと協力する」姿をたくさん見せてくれました。
楽しみながら経験を積み重ねることで、
- 生活力
- 社会性
- 自信
- 挑戦する気持ち
が少しずつ育まれています。
これからも、“できた!”の積み重ねを大切にしながら、子どもたち一人ひとりの成長につながる活動を行っていきたいと思います。