みんなのリクエストで始まった、今日のバスケットのシュート練習。

今回の目標は、少し高い位置にあるバスケットゴールにシュートを決めること!
最初は、「うーん、入るかな」とゴールを見上げるお友達。しかし、やる気は満点!スタッフの言葉に、力強く頷きます。








「エイッ!」とピンク色のボールを一生懸命に投げます。
「あー、惜しい!」「もうちょっと右かな?」
スタッフのアドバイスを熱心に聞きながら、みんな集中して何度も、何度も挑戦します。
何度も繰り返してシュートを打つ姿に、思わず見ている先生も力が入ります。
シュートが決まった時の、キラキラした笑顔は最高!



決まらなかった時の、「次は絶対入れるぞ!」という真剣な眼差しもかっこいい!
気がつけば、みんな汗だく!
「暑いね!でも、もう一回!」
集中してがんばるみんなの姿に、スタッフ自身が元気をもらいました。
難しいゴールも、あきらめずに何度も挑戦することで、きっといつか、かっこよくシュートが決められるようになるよ!
これからも、みんなで一緒にバスケを楽しもうね!

日本におけるバスケットボールの歴史は、今から100年以上前の明治時代にさかのぼります。その始まりと普及のプロセスを簡潔にまとめました。
✴️日本への伝来(1908年)
日本に初めてバスケットボールを紹介したのは、大森兵蔵氏(当時、東京大森YMCAの主事)です。
- 経緯: 彼はアメリカのスプリングフィールドにあるYMCAトレーニングスクール(バスケットボールが誕生した場所)に留学し、考案者のジェームズ・ネイスミス博士から直接指導を受けました。
- 場所: 1908年(明治41年)、帰国した大森氏が東京YMCAで初めて紹介したのが日本での第一歩とされています。
✴️初期のアクティビティ
伝来当初は、現代のような激しい競技というよりも、室内でできる新しいレクリエーションとしての側面が強かったようです。
- 女子への普及: 1913年(大正2年)には、井口阿くり女史によって女子体育としても紹介されました。
- 初の対外試合: 1917年(大正6年)、第3回極東選手権競技大会への参加をきっかけに、競技としての形が整い始めました。
✴️組織の設立と発展
- 日本バスケットボール協会の誕生: 1930年(昭和5年)に、現在の「日本バスケットボール協会」の前身となる「大日本バスケットボール協会」が設立されました。
- 国際大会への参加: 1936年(昭和11年)のベルリンオリンピックで、バスケットボールが正式種目として採用された際、日本代表も初めて出場を果たしました。
現在では、プロリーグである「B.LEAGUE」の盛り上がりや、日本代表の国際舞台での活躍など、非常に人気のあるスポーツとなっていますね。当時のYMCAから始まった小さな一歩が、今の大きなブームに繋がっているのは非常に興味深いです。