今日は小学生から高校生まで11人で三光丸クスリ資料館へ見学に行ってきまし
た!
出発前、ある高校生が突然ひとこと。
「今日は三光丸を参考に勉強してきます!」というダジャレを披露🤣



資料館に到着してから、意気揚々と館長さんに
「三光丸を参考に勉強させてもらいます!」
と伝えた瞬間、
館長さんも
「嬉しいこと言ってくれる!」
と笑顔に☺️



最初から和やかな雰囲気で見学がスタートしました。
館内では薬の歴史や、薬の材料について詳しく教えていただきました。
中国の伝説上の神獣「白沢(はくたく)」の説明では、
「これ、お父さんから聞いたことある!」と興奮する高校生の姿も!

白沢は、古くから災いや疫病を防ぐ力があるとされ、薬や医学とも関係の深い伝説の存在だそうです。
さらに医薬の祖とされる神農(しんのう)の話では、
「これは家帰ったらパパに聞く!」
と、キラキラした表情で話していました



薬草の話では、
「自然界で一番苦い薬草は何でしょう?」という質問が。
答えはセンブリ。
意外にも知っている子が多く、理由を聞くと
テレビの罰ゲームで出てくるセンブリ茶で知っているようでした🤣

館長さんが「テレビの罰ゲームでよく使われますね」と話すと、
「はいはい!」
とみんな揃って納得の相づち。
なんだか可愛らしい瞬間でした(笑)
実はこのセンブリ、映画「るろうに剣心」の撮影でも使われたことがあるそうです。
映画のワンシーンで薬草が必要になり、製作会社から三光丸に「薬草を分けてほしい」と連絡があり、センブリを提供したのだとか。




映画を見たことがある子は
「そうなんや!」と目を丸くして驚いていました😳
薬の材料として紹介していただいた牛黄(ごおう)の話ではさらに驚きが。
牛の胆のうの中にできる結石で、解毒・鎮痛・鎮静などの作用があり漢方薬として使われるそうですが…
その値段がなんと
1g 約29,000円!
「金と一緒くらい!?」
と子どもたちもびっくり顔でした😳
薬を作る道具の体験では、みんな大興奮!
特に人気だったのが唐臼(からうす)。
シーソーのような形で、臼に杵が落ちて薬草を潰す仕組みです。



見た目よりも力が必要で、
高校生は余裕!
中学生は「無理やー出来へんー!」
そんな中、
「俺できる!」
と挑戦したのは小学2年生。
見事に成功して
「強いー‼️‼️」
とみんなびっくり🤣
その後は小学生がコツを教え、中学生もできるようになりました。




さらに館長さんから
「三光丸は犬にも効くんですよ」
というお話も。
それを聞いた高校生が
「えぇ!?犬にも効くって最強やん‼️」
すると館長さんもニヤッと笑って
「三光丸は最強やぞ😏」
とひとこと。



最後は計数匙を使った薬の梱包体験。
しかしこれが意外と難しく、みんな薬をこぼしまくり💦




箱の上で作業するのですが、夢中になるとつい箱の外でやってしまうようでした(笑)
中庭にはきれいな池もありましたが、
「昔、小学生がハマったことがある」という話を聞いていたので、みんな素直に近づきませんでした🤣
そして最後は、中庭の景色を背景に
中高生たちが映え写真の撮影大会📸




薬の歴史や材料を学びながら、体験もたくさんできた今回の見学。


見学の最後には、例の高校生が
「今日は三光丸を参考に勉強させて頂きました!ありがとうございました!」
と元気よく号令。
それに続いて、子どもたち全員で
「ありがとうございました!!」
としっかりお礼を伝えて、資料館を後にしました。
出発前に言っていた「三光丸を参考に勉強する!」という言葉どおり、楽しみながら学びもたくさんあった一日になりました😊