子供の頃からサッカーに取り組む事で、運動能力の向上はもとより、身体の強化、卓越したチームワーク(協調性)、強い精神力、忍耐力、勝利に導く戦略的思考等、さらにルールや決まり事が自然体で身につく等、沢山のメリットがありますね。
みつばちでは、集団活動が苦手なお子さんでも、好きなスポーツから、自己肯定感を高め、社会性やコミュニケーションの向上に繋げています。
今やサッカー人気で誰もが注目する競技として、又、日本の選手が世界中で活躍するようになり、憧れになっている選手も多いとおもいます。
「あんな選手になりたい」「この選手が大好き」と夢を抱いているお子さんもいらしゃる事でしょう。
そんな夢を語り合えるような仲間づくりをみつばちでは、目指しています。
汗だくで、身体を動かし活動に集中しながら、楽しむお子さんからの目には、キラキラと輝やく物がありました。
サッカーの後にみんなで話し合って決めた運動は、ドッヂビーです。
話し合って決める事で、それぞれの想いが分ること、自分の言い分ばかりでは意見がまとまりませんが、互いに尊重する事で、円滑に事が運ぶ事も理解できてきます。好きな運動を通して、人としての関係性や社会性が培っていけるように進めています。
ドッヂビーは、
チームワークが求められ、仲間同士の気遣いが勝敗を左右する競技です。♥
ドッジボールと異なりディスクが柔らかく衝撃も少ない為、当たって取りそこねても地面に落る前にキャッチし仲間を助けられるという攻撃と守備が融合した頼もしい競技です。
身体のバランスも保持しながら、手首のスナップを巧みに活かし、臨機応変にプレーしていきます。🥏
飛んできたディスクを確実にキャッチするには飛んでくる方向性を瞬時に判断して跳躍を活かし、身体全体を使ってキャッチしていきます。
1人プレーではなくみんな一緒なので楽しさが倍増し凄く盛り上がりました。
たのしかたったね。