晴天の中、屋外でパターゴルフに取り組みました。



初めて参加するお友だちや、これまでに何度か経験しているお友だちもおり、それぞれのペースで活動に取り組む姿が見られました。
初めてのお友だちは、ボールの行方をよく見ながら力加減を考え、試行錯誤しながら挑戦していました。



経験のあるお友だちは、これまでの感覚を活かしながら狙いを定めて打つ様子が見られました。




カップに入った際には、思わず声をあげて喜ぶ姿があり、達成感や成功体験につながっている様子が感じられました。
また、順番を守ることやお友だちの様子を見るなど、周囲を意識しながら活動に参加することができました。













おやつタイムでは休憩と水分補給を行い、気持ちを切り替えて過ごしました。
その後は周辺を少し散策し、外の空気や景色を感じながらリラックスした時間を過ごしました。


屋外ならではの開放的な環境の中で、楽しみながら新しい経験に取り組むことができました。








パターゴルフ(ミニゴルフ)の歴史
パターゴルフ(海外ではミニチュアゴルフなどと呼ばれます)の歴史は、意外にも古くから始まっています。
• 始まり(1867年)
スコットランドのセント・アンドリュースに、女性がパッティングだけを楽しめる「レディース・パッティング・クラブ」が設立されたのが起源の一つと言われています。当時は「女性がゴルフクラブを肩より上に振り上げるのははしたない」とされていたため、パッティング専用のコースが作られました。
• アメリカでのブーム(1910年代〜20年代)
1916年、アメリカのジェームス・ウェルズがノースカロライナ州に現代に近い形のミニゴルフコースを作りました。1920年代後半には、ビルの屋上などで手軽に遊べる娯楽としてニューヨークを中心に大流行しました。
• 日本での普及
日本では戦後、レジャーランドや観光地のアクティビティとして普及しました。特に、ゴルフが「紳士のスポーツ」としてハードルが高かった時代に、家族や子供が手軽に楽しめるスポーツとして定着しました。現在では、高齢者の健康維持や、リハビリテーションの一環としても注目されています。
ルールを確認しながら(じゃんけんで順番を決めたり、スコアを付けたりして)楽しむ時間は、心身の発達にとって素晴らしい刺激になりますね。