天理市にあるシャープミュージアムへ見学に行ってきました。

館内では、スタッフさんに案内していただきながら、
シャープの歴史や、創設者である早川徳次さんについて学びました。




✴️創設者の人生に、静かに耳を傾ける子どもたち
早川徳次さんは、幼い頃に両親を亡くし、養子に出され、とても苦労された過去があったそうです。
その話を聞く子どもたちの表情は、いつもの賑やかさとは違い、少し真剣で、少し悲しそう。
「すごい人」と同時に
「どんな人生を歩んできた人なのか」
を知る時間となりました。

クイズと発見で大盛り上がり!
途中で出題された
「早川さんは何歳で亡くなったでしょう?」というクイズ。
正解は 86歳。
元気よく「81歳!!」と答える子がいて、
「惜しい〜!」と盛り上がります。
そして、ここでびっくりの事実。
シャープペンシルは、シャープが作ったからシャープペンシル!
正式名称は
👉 早川式繰出鉛筆。
しかも、最初はあまり売れなかったため、
・ハサミ付き
・カレンダー付き
・体温計付き
など、いろんなシャープペンシルを作ったそうで、
「こんなん要らんやーん!」
と、思わず笑いが起こる場面も😂
しかし、考えてみれば、今ならそんなペンシルほしいと思えるアイデアが満載です。






✴️ラジオもテレビも、まだ無い時代から
「テレビもない!ラジオもない!」
…そんな時代。
まだ日本でラジオ放送が始まる前に、
鉱石ラジオを作ったという話に子どもたちはびっくり。
当時、ラジオは 3円。
公務員の初任給は 42円。
その6年後には
音を大きくできる 真空管ラジオ が登場。
90年前のチューナーダイヤルが、
今でも「スーッ」と滑らかに回る様子に、
思わず子どもが
「スーーーーー!」
と声に出してしまう可愛い一幕もありました😂






✴️値段にびっくり!時代の違いを体感
時代が進み、カラーテレビの話になると…
初任給が1万円ほどの時代に、
カラーテレビは 50万円😳
今の感覚にすると、
約1000万円相当。
「そりゃ近所の人集まるわ!」
「お金持ちしか買えへんやん!」
と、リアルな驚きが飛び交います。






✴️ガラケーから未来の車へ
20年以上前のガラケーを見つけると、
「スマホやー!!」
…いや、それはまだやで🤣
そして最後は、
開発中のEV車両。
リビングのように使える車内に実際に乗せてもらい、
「これ買う!!」
「大人になったらこれ乗る!!」
と、目をキラキラさせて大興奮✨





✴️学びとワクワクが詰まった一日
歴史を知り、
技術の進化に驚き、
そして未来を想像する。
子どもたちが終始 興味津々で、
とても充実した見学となりました。
これからも、
「知ること」「感じること」「考えること」を大切に、
さまざまな経験を重ねていきたいと思います🐝






時代が目まぐるしく移り変わりいくことに我々は置いていかれそうになりますが、人としての倫理観は変わることなく進化できたら良いですね。
