みつばち児童ファームの中もすっかりクリスマスムードに変わり、お子様たちと一緒にオリジナルのクリスマスツリーの壁紙作りをしました。

紙テープをくるくる丸めて作った、立体感あふれるモミの木。







制作過程と、子どもたちのイキイキとした様子をお知らせします。
今回の壁紙作りのポイントは、「紙テープ」を使うこと。指先をたっぷり使って、素敵なツリーを仕上げていきました。
- 慎重に、ツリーの土台作り
まずは、ツリーの幹となる茶色の画用紙をハサミで切り出す作業です。















2.新聞紙の上で、みんな真剣な表情。ハサミの持ち方や力の入れ方を意識しながら、慎重に切っていきます。
夜空に見立てた青や黒の台紙に幹を貼り付けたら、いよいよメインのツリー作りです。
指先に集中!モミの木の葉を立体的に
緑色の紙テープを短く切り、それを丸めたり、折り曲げたりしながら、モミの木の形を作っていきます。
この「くるくる丸める」作業が醍醐味


















テープの輪を重ねることで、平面の台紙にふんわりとした立体感が生まれます。「どこに貼ろうかな?」「もっとモコモコにしよう!」と、それぞれが試行錯誤しながら、自分だけのツリーを形作っていきます。



金や銀のキラキラテープを選び、ゴージャスなツリーに仕上げる子もいました。



個性が光る!飾り付けと仕上げ
土台ができたら、楽しい飾り。
黄色の画用紙で作った大きな星をツリーのてっぺんに飾り、モールやカラフルなシールでオーナメントを飾ります。



夜空には、雪に見立てた白い丸シールをペタペタ。






みんな、自分の好きな色や飾りを選び、配置を工夫しながら、創造力を爆発させていました!
🌟 完成!自慢のオリジナルツリーが勢揃い
完成した作品には、一人ひとりの個性と、制作への熱意が伝わってくる、素晴らしいツリーが完成しました!
自分の作品を抱きかかえて、最高の笑顔を見せてくれました😊









キラキラのツリーや、グリーンの鮮やかなツリーが並び、施設が一気に華やかなクリスマス空間になりました。

💡 壁紙作りで育む、療育的なメリット
今回の壁紙制作は、子どもたちの成長にとって多くのメリットがあります。
- 指先の巧緻性(こうちせい)の向上
- ハサミで切る、紙テープを丸める、シールを剥がして貼るなど、細かく指先を使う作業は、微細運動能力を大きく育みます。
- 計画性・空間認知のトレーニング
- ツリーの形を想像し、テープの輪をどこにどう貼ればバランス良く見えるか考えることで、空間認知能力や集中力・計画性が養われます。
- 自己肯定感の育成
- 最後まで自分の力で作品を完成させることで大きな達成感が得られます。そして、その作品が皆に見てもらえる場所に飾られることで、「自分でできた!」という自信(自己肯定感)に繋がります。
みつばち児童ファームでは、季節のイベントを通じて、楽しみながら様々なスキルを伸ばす療育を大切にしています。
次にどんな素敵な作品ができるか、今から楽しみです!✨