美味しそうな香りでいっぱいのタコ焼き体験。
プロの吉川先生のご指導のもと、みんなでふわふわの絶品たこ焼き作りに挑戦しました。
🐙 イキイキと取り組む子どもたちの姿!
大きな鍋で、みんなで協力して生地を混ぜる様子は真剣そのもの。





エプロン姿の子どもたちが、熱心に手を動かす姿から、「美味しいものを作るぞ!」という意気込みが伝わってきます。
たこ焼き器に、まずは主役のタコ、そして筋肉、ちくわ、こんにゃく、ネギといったたくさんの具材を投入。


タコを一つ一つ穴に入れる作業も、子どもたちにとっては楽しいミッションです。
そして、とろーりとした生地を流し込み、いよいよ焼きに入ります!



「最初は生地が溢れて大変だったけど、竹串でクルッと返すのが楽しかった!」といった声が聞こえてきそうです。
半球状になったたこ焼きを、竹串を使って器用にくるくると回していく子どもたちの目はキラキラと輝いています。










初めて挑戦する子も、手慣れた子も、「焦がさないように、きれいに丸く!」と集中している姿は、まさに真剣勝負
先生に教わりながら、だんだんと丸く、美味しそうな色に焼き上がっていくたこ焼きを見て、思わず笑顔がこぼれます。




😋 絶品!完成したたこ焼きに舌鼓!
焼き上げたアツアツのたこ焼きは、お皿に盛り付け。そしていよいよ、ソース、マヨネーズ、のり、かつお節のトッピングです!


たっぷりとかけられたソースとマヨネーズが、たこ焼きの美味しさをさらに引き立てます。
昼食でいただいたふわふわ、とろとろのたこ焼きは、まさに格別の味!自分たちで作った達成感と、プロの指導で実現した美味しさに、子どもたちは最高の笑顔を見せていました。具材をたっぷり入れた、愛情いっぱいのたこ焼きは、忘れられない最高の味となり、子どもたちの食への関心と協調性を育む素晴らしい体験となりました。




午後から高田の地場産業で開催された『屋台村』に出向きました。
『屋台村』高田にある放課後デイサービスが主催されている催しで、今回みつばち児童ファームも参加しました。
学童や子供園や他校から沢山の方が参加される催しで交流も深められる催しになっています。
会場には多くのお店や楽しい催し物が並び、大盛況でした。
みつばちは午後からの参加でしたので、ビンゴには参加できませんでしたが、くじ引きのコーナーでは、子どもたちが真剣な表情で大きなトランプの「ジョーカー」を引いたり、景品のおもちゃを選んだりして、大いに盛り上がっていました。











恐竜のバルーンを持った子や、リアルな恐竜のオブジェと記念撮影をしている子など、会場全体が賑やかなお祭りの雰囲気でした。
様々なお店を回り、くじを引いて景品をいただくなど、たくさんの楽しみをいただき、とっても楽しい一日となりました。