運動施設では跳び箱に挑戦です。


お子さんたちの元気な声がルームに響き渡ります。
最初は三段からスタートです。
「簡単だよね。三段なんてすぐ跳べるよな」
なんて声もお子さんから聞こえてきます。

先生の「よーい」「ぴー!」の笛の合図で、一番の子が勢いよく走り出します。
踏み台に足をかけ、体をグッと持ち上げます。両手を跳び箱についたかと思うと、体はもう空中です。
「やったー、跳べた!」


着地に成功すると、周りの子たちから歓声が上がります。
次は四段、五段と、跳び箱はどんどん高くなっていきます。
高く跳ぶためには、助走のスピードが大切です。
踏み台を上手に使って、勢いをつける。
「見てて!」「僕だって!」







子どもたちは、順番待ちの間も、友達の跳び方を真剣なまなざしで見つめています。
そしてついに、七段の跳び箱が登場。
「うわー、高い!」
さすがに、子どもたちからも「跳べるかな?」と……….
それでも、だれ一人諦めることなく、チャレンジャーになります。

「絶対跳ぶ!」

強い決意を胸に、最高記録に挑戦です。
助走、踏み切り、そしてジャンプ。
見事に跳び越えた瞬間、みんなから「すごい」との声が聞こえてきます。
跳べた子も、跳べなかった子も、今日の挑戦は、大きな自信になったことでしょう。

どんな事にも臆することなく頑張る姿はとっても素敵で立派です。今後が楽しみになります。