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未来の貨幣CBDC(中央銀行貨幣通貨)

近未来に量子コンピューター技術が成熟し、実用化されると次は、日銀(中央銀行)による貨幣通貨の決済時代の到来と言われています。

今、キャッスレス化を推進する背景には、将来を見据えた貨幣通貨CBDCでの決済を可能にすべき、国際社会と渡り合うに弊害を無くしていく前段階ではと思っています。

CBDC(中央銀行デジタル通貨)とは、中央銀行が発行するデジタル形式の通貨のことで、これは現金(紙幣や硬貨)と同じように、国家の法定通貨としての役割を持ちますが、物理的な形ではなく、電子的に存在するものです。

CBDCは「デジタル化されたお金」であり、銀行や金融機関を通じて取引が行われる従来の銀行預金や、暗号資産(ビットコインなど)とは異なり、中央銀行(日本では日本銀行)が直接発行・管理します。

🪙CBDCの特徴

  1. 中央集権的管理: 中央銀行が発行し管理するため、政府がその価値を保証します。
  2. デジタル化: 紙幣や硬貨の代わりに、オンラインで取引が可能です。
  3. 法定通貨: 現金と同じように、CBDCも法的に認められた支払い手段として使えます。
  4. 利便性: キャッシュレス社会の進展に伴い、デジタルで簡単に送金や決済ができるようになります。

CBDCは自分たちのスマートフォンやコンピュータにインストールされたデジタルウォレットに保存され、オンラインショッピングや店頭での支払いに使えるようになるかもしれません。また、銀行間の送金も迅速かつ安価に行えるようになる可能性があります。

現金の代替としてはもちろん、金融システムの効率性を向上させたり、不正取引の監視を強化したりする目的でも研究されています。

円を電子化したデジタル円が導入に向けた検討や実証実験が進められています。デジタル円は、現物の紙幣や硬貨のデータ版であるため、現金と同じように利用できると考えられています。

✴️(CBDC)には、次のような問題点があります。

  • システムの安定性とセキュリティ:停電や通信障害時に使用できなくなるリスクや、サイバー攻撃によるシステムダウンや情報の不正取得などの可能性があります。
  • プライバシー保護の問題:CBDCは取引情報がすべて記録されるため、個人情報や企業情報の匿名性が失われる可能性があります。
  • 民間銀行の金融仲介機能の低下:CBDC口座が使い勝手の良いものである場合、預金者が銀行預金をCBDC口座に移行する可能性があり、民間銀行の信用創造機能が失われる恐れがあります。
  • デジタル弱者への対応:デジタル弱者が現金通貨にこだわっている状況があるため、現金通貨とデジタル通貨の両方が使える状況にすることが重要です。これらのようにセキリティーやプライバシー問題にも配慮されるような法の確立も必要になるようです。

ネットを抜粋しました。

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