産経新聞社主催のこども二科展にみつばちから9人のお友達が出品しました。その中で、1人のお友達が入選しました。
みつばちとしても、とっても嬉しい事です。
ご両親共々、展示会場まで出向いてくださいました。
みんなで、喜びを共有したいと思います。
今回『夏』をテーマに掲げて、作品づくりに取り組みました。 どの作品も個々の想いが反映された素晴らしい仕上がりになっていた事を誇りに想います。
そして、成果を公表する事は、お子さん達の努力を認め、励みにつなげ、自信や達成感への導きになればと考えるからです。
「子供二科展」は、日本の美術教育の一環として、児童・生徒向けの美術展覧会で、西日本を中心に全国の中学生以下のお子さん達が応募します。みつばちでも、子供たちが美術に触れる機会を得て、創造力や表現力を育むこと、感性を豊かにし、個々の才能を発揮する場として、応募の機会を提供してくださった産経新聞社に感謝いたします。