モルックはシンプルなルールでありながら、戦略性と技術が求められるため、初心者から幅広い層が楽しむことができます。また、屋外で気軽にプレイできるため、活動の幅も広がりますね。
お子さんも楽しめる競技で、7月から初めて始めました。
モルックの楽しみ方
競技を始める前に、ルールの説明をしています。
初体験のお子さんもしっかり聞いてマスターされ、スムーズに進められました。
基本ルールについて説明します。
- 準備: モルックセットには、12本のピン(スキットル)と1本の投擲用の棒(モルック)が含まれます。ピンにはそれぞれ1から12の数字が書かれています。ゲーム開始時には、ピンを特定の形に並べます。
- プレイ方法: プレイヤーはモルックを投げてピンを倒し、得点を獲得します。得点は倒したピンの数または倒れたピンに書かれた数字の合計で計算されます。例えば、3本のピンを倒した場合は3点、1本のピンで「12」と書かれたピンを倒した場合は12点が得点されます。
- 得点目標: 先に50点に到達したプレイヤーが勝者となります。ただし、50点を超えてしまうと25点に戻されます。
今日は、投げるコツやルールを覚える事を優先しています。
点数を獲得してグループで、競う事までは出来ていませんが、楽しむ事も出来ていました。
楽しむためのコツ
- 戦略: 単に力任せに投げるのではなく、どのピンを狙うかを考える戦略が重要です。
- 技術: モルックを正確に投げるためには練習が必要です。特に、特定のピンを狙う精度が求められます。
- ソーシャル: モルックは大人数で楽しむことができ、コミュニケーションやチームワークも習得できる事は、楽しみの一部です。
★ここでモルックの歴史について説明をします。
モルックはフィンランド発祥の伝統的な投擲(とうてき)ゲームです。1990年代に発明された比較的新しいスポーツで、発明者はフィンランドの玩具会社「Tuoterengas」です。モルックのルーツは、フィンランドの伝統的なカイッカ(Kyykkä)というゲームにありますが、モルックはより簡単でアクセスしやすいゲームとして考案されました。
1. 世界選手権 (World Championships)
モルックの世界選手権は、毎年フィンランドで開催されます。この大会には世界中から多くのチームが参加し、モルックの技術を競い合います。最初の世界選手権は2004年に開催されました。
2. ヨーロッパ選手権 (European Championships)
ヨーロッパ各国から参加者が集まる大会です。開催地は毎年異なり、ヨーロッパのさまざまな都市で開催されています。
3. 日本モルック協会主催大会
日本でもモルックの人気が高まっており、日本モルック協会(JMA)が主催する国内大会が数多く開催されています。例えば、「全日本モルック選手権」や「地方大会」などがあります。
4. その他の国際大会
フランス、チェコ、オーストラリアなど、他の国々でもモルックの国際大会が開催されています。これらの大会も多くの参加者を集め、モルックの普及に貢献しています。
今では、手軽で、幅広く楽しまれる競技になっています