みんなで心をひとつに!縄跳び&大縄跳びチャレンジ✨

今日の運動プログラムは、高学年施設と運動施設の合同で「縄跳び&大縄跳び」を行いました!
まずは個人縄跳びでしっかりとウォーミングアップ。
リズムよくジャンプする感覚をつかんだら、いよいよ大縄跳びへチャレンジです!









最初は「せーの!」のタイミングがなかなか合わず、引っかかってしまうことも…。
でも、子どもたちの辞書に「あきらめる」の文字はありません!「もう一回!」「負けないぞ!」と、何度もなんども果敢に挑戦し続けました。



そしてついに…!息がぴったり合い、なんと連続6回も跳ぶことに成功!!




まわりのスタッフも「いけるか…!?」と胸をドキドキ💓させながら見守っていたので、達成した瞬間は思わず大歓声&大感激でした!
何度転んでも立ち上がり、みんなで諦めずに頑張る姿には本当に脱帽です👏✨
子どもたちの限界を超えるエネルギーと笑顔が弾けた、最高に熱い時間となりました!

✳️大縄跳びをするメリット(療育・発達支援の視点から)
大縄跳びは、単なる有酸素運動にとどまらず、「身体機能」と「社会性(SST)」の両面をバランスよく育む非常にすぐれたプログラムです。
- 空間認知・タイミグ合わせ(ビジョントレーニング効果)
- 縄の軌道を捉える力:回ってくる縄の動きを眼で追い(追従眼球運動)、自分と縄との距離感を瞬時に把握する「空間認知能力」が養われます。
- 固有感覚とタイミング:「今だ!」というタイミングに合わせて体を踏み切ることで、自分の身体をコントロールする感覚(ボディイメージ・固有感覚)が磨かれます。
- 協調性と社会性(SST:ソーシャルスキルトレーニング)
- 「心を合わせる」体感:一人ではなく「みんなでリズムを合わせる」体験を通して、集団での一体感や協調性が育まれます。
- 声掛けとコミュニケーション:「はい!はい!」「せーの!」と掛け声をかけ合ったり、失敗しても「次いこう!」と励まし合ったりすることで、ポジティブな集団コミュニケーションが生まれます。
- 下半身の筋力と体幹・リズム感の強化
全身の連動性
連続して跳ぶことで、体幹の安定、下半身の筋力、着地の衝撃を和らげる柔軟性が身につきます。
リズム運動の心地よさ
一定のリズムでジャンプを繰り返す運動は、脳内のセロトニン分泌を促し、情緒の安定にも効果的です。
- 非認知能力(あきらめない心・達成感)の育成
今回の活動のように「失敗しても諦めずに何度も挑戦し、できた喜び(6回達成!)を分かち合う」経験は、強力な成功体験(自己効力感)となり、今後の様々な挑戦への自信に繋がります。