「できた!」がいっぱい!跳び箱&マット運動に挑戦!
今日の低学年施設では、みんなが楽しみにしている「跳び箱」と「マット運動」です✨
カラフルなソフト跳び箱が準備されると、子どもたちは一気に興味津々!
「わあ!跳び箱だ!」
「やってみたい!」

そんな声が聞こえてきそうなほど、みんなの目はキラキラ✨
中には今回が初めての跳び箱というお友達もいて、ワクワクする一方で、ちょっぴりドキドキした表情も見られました。





まずはお手本です。
「助走をつけて走ってきたら、両手でしっかり跳び箱を押して、足をパーにして跳ぶよ!」
動きをじーっと見ながら、真剣に説明を聞く子どもたち。
さあ、いよいよ挑戦です!
「いくよー!」
勢いよく走ってきて、ロイター板をポンッ!
両手を跳び箱について……
「せーの、トウッ!!」
見事に跳び越えることができると、
「できたー!!」
と、思わず笑顔が弾けます😆✨

その瞬間の嬉しそうな表情は、本当に最高です!



初めてのお友達は、最初は少し怖そうに跳び箱を見つめていました。
でも、先生に体を支えてもらいながら、
「大丈夫!一緒にやってみよう!」
と一歩ずつ挑戦。


最初は先生のサポートを受けていた子も、何度か繰り返すうちに少しずつ動きのコツをつかんでいきました。
そして……
「やってみる!」

「さっきより上手になった!」
そんな小さな変化を自分自身で感じられることも、運動の大きな魅力です。
🤸♂️マット運動でも元気いっぱい!
続いてはマット運動!
前転や後転、手押し車など、いろいろな動きにチャレンジしました。


クルッと前転して、
「できた!」

手押し車では、手と腕でしっかり体を支えながら、一歩、また一歩……。
お友達同士で楽しそうに笑い合いながら、体いっぱいに動かしていました😊
そして、今回とても素敵だったのがお友達同士の応援です。
誰かが跳び箱に向かうと、
「頑張れー!!」
「いけるよー!」
上手にできると、
「すごい!」
「やったね!」
と、自然に拍手が起こります👏
「自分ができた!」という喜びだけではなく、「お友達ができた!」を一緒に喜べる温かい時間にもなりました。
今回の運動では、最初から上手にできたお友達ばかりではありません。
怖くて一歩踏み出せなかったり、何度挑戦しても思うようにいかなかったりする場面もありました。
それでも、
「もう一回やってみる!」
と挑戦する。
その積み重ねの中で、少しずつできることが増えていきます。
跳び箱を跳べた子も、あと少しだった子も、マット運動を頑張った子も、みんなそれぞれの「できた!」に向かって一生懸命頑張りました✨
今日の経験が、子どもたちの
「やってみよう!」
「頑張ったらできるかも!」
「次はもっとやってみたい!」
という気持ちにつながっていくことを願っています。
これからも、みつばち児童ファームでは、子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながら、楽しさの中に「挑戦」と「成長」がいっぱい詰まった運動プログラムを行っていきます🐝✨
今日もみんな、本当によく頑張りました!
次はどんな「できた!」が生まれるかな?😊
🤸♀️跳び箱・マット運動をする意義
単に「運動が上手になる」だけではなく、発達を支えるさまざまな力を育てられることが大きな意義です。
① 体幹・基礎体力の向上
跳び箱の踏み切りや着地、マットで体を支える動きによって、腹筋・背筋などの体幹や全身の筋力を使います。
② バランス感覚・身体の使い方を育てる
「走る→踏み切る→手をつく→足を開く→着地する」と、身体の各部分を連動させます。自分の身体をどう動かせばよいかという身体認識につながります。
③ 空間認知力を育てる
「どのくらい跳べばいい?」「身体をどの方向に動かす?」などを考えながら動くことで、距離・方向・高さなどを捉える力を養います。
④ 「挑戦する力」を育てる
「怖いけどやってみる」「もう一回やってみる」という経験は、運動技能だけでなく、失敗しても再挑戦する力につながります。
⑤ 成功体験から自己肯定感を育てる
「できた!」という瞬間は、子どもにとって大きな成功体験です。特に初めてできた時の喜びは、「自分にもできる」という自信につながります。
⑥ 見通しを持って行動する力につながる
先生の説明を聞き、「次は自分の番」と理解し、順番を待って挑戦することで、ルール理解・集中力・自己コントロールも育てられます。
⑦ お友達との関わりを育てる
「頑張れ!」「すごいね!」と応援したり、友達の成功を一緒に喜んだりすることで、共感する力や他者を認める経験にもつながります。
特に今回のように、「怖い」→「先生と一緒ならやってみよう」→「できた!」という経験を積み重ねることは、療育においてとても大切です。運動を通して、身体だけでなく「心の成長」も支えるプログラムとして位置づけられます。