今日は2人1組のペアになり、背中でボールを挟んで運ぶ「ボール運びゲボールをしました。
落とさないよう、しっかりと手を繋いで息を合わせて進むペアの姿が見られます。しかし、これは残念ながら反則です。💦笑

お子さんたちは、お互いに声を掛け合いながら、慎重に、かつ笑顔で一歩ずつ進んでいました。
また、ピンク色のボールを背中同士でぴったりと挟み、カニ歩きや前後ステップで進む高度な技に挑戦する子どもたちもいました。



ボールがツルッと滑りそうになるたびに「おっとっと!」と歓声が上がり、教室全体が大きな笑い声と熱気に包まれていました。
床のラインに沿ってまっすぐ進むルールもありましたが、どのペアも最後まで諦めずに、チームワーク抜群でゴールまでボールを届けることができました!




🏀この競技を行うメリット
背中や体でボールを挟んで運ぶゲームには、子どもの成長にとって以下のようなたくさんのメリットがあります。
1. 協調性とコミュニケーション能力の向上
自分のペースだけで進むとボールが落ちてしまうため、「右足から行こう」「ゆっくりね」など、相手を思いやる声掛けや息を合わせる協調性が自然と身につきます。
2. 体幹(コア)とバランス感覚の強化
ボールを落とさないように絶妙な力加減で挟み続ける必要があり、腹筋や背筋などの体幹が刺激されます。また、変則的な歩き方(横歩きや後ろ歩き)をすることで、バランス感覚も養われます。
3. 空間認識能力と自己身体感覚の育成
「相手との距離感」や「自分の背中のどこにボールがあるか」を、目で直接見ずに感覚で捉える必要があります。これにより、自分の体をコントロールする感覚(固有受容感覚)や空間認識能力が鍛えられます。
終始笑顔が絶えない大盛り上がりのゲームでしたが、身体的にも精神的にも非常に学びの多い充実した運動プログラムとなりました!