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🏀 みんなでチャレンジ!ポートボール

ボールをつなぎ、仲間とゴールを目指す!

今回は、楽しみながら体力・集中力・社会性を育む「ポートボール」の活動の様子をお届けします。

📜 シンプルなルールで楽しく!

1. チーム戦:2つのチームに分かれてスタート。

2. ゴール:味方の「ゴールマン」にボールを投げて、キャッチできれば1点!

3. ルール:ゴールマンは台から動かずキャッチ。相手の体には触れない、優しいプレーを心がけます。今回は台はありませんでしたが、その場から動かないようにキャッチをしました。

🌟 活動のハイライト

ワクワクのチーム決め

最初はドキドキのグー・パー分け!「どのチームかな?」と期待に満ちた表情が見られました。

少人数(3vs3)のこだわり

全員が主役になれるよう、あえて少人数で実施。接触事故を防ぎつつ、一人ひとりが「自分が動かなきゃ!」という意識を持って参加できました。

響き渡る「パス!」の声

仲間を意識して名前を呼んだり、アイコンタクトを送ったり。ボールだけでなく「心」もつながる瞬間がたくさんありました。

🌱 療育のねらい:スポーツを通じて育つ力

ポートボールには、身体能力の向上以外にも大切な学びが詰まっています。

社会性:ルールを理解し守り、仲間と協力する(コミュニケーション力)。

感情コントロール:勝ち負けや失敗を受け止め、次へ切り替える力。

自己肯定感:「できた!」「楽しい!」の積み重ねが自信につなげる。

楽しみながら体を動かす中で、
協調性・コミュニケーション力・自己肯定感を育てることを大切にした活動でした。ゴールが決まった時の弾けるような笑顔と、最後まで諦めない姿勢に、私たちスタッフも温かい気持ちをもらいました。これからも「楽しい」を原動力に、子どもたちの「自信」を育んでいきます。

✴️ ポートボールの誕生した由来についてお知らせします。

1.ポートボールは、1950年代(昭和25年〜30年頃)の大阪で生まれたと言われています。

当時、戦後の復興期で学校の設備が十分ではなく、バスケットボールをしようにも「高価なゴールリングがない」「子供にはリングが高すぎてシュートが入らない」といった課題がありました。そこで、**「人間が台の上に立って、ゴール代わりになればいいのではないか」**というアイデアから考案されました。

名前の由来

諸説ありますが、ゴール役のプレイヤーが台の上でボールをキャッチする姿が、港(Port)に荷揚げする様子や、船が港に帰る様子に似ていたことから「ポートボール」と名付けられたという説が有力です。

2. 普及の背景:堺市から全国へ

特に大阪府堺市は「ポートボールの聖地」として知られています。

1959年(昭和34年)に堺市小学校体育連盟によって競技規則が整備され、子供会活動などを通じて爆発的に普及しました。

教育的メリット: ゴール役(ゴールマン)と、それを邪魔する役(ガードマン)がいるため、チーム全員に明確な役割があり、協力体制が築きやすい。

ルールの簡易化: バスケットボールよりもルールが簡略化されており、小学生でもすぐに試合ができる。

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